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ペットショップに猫を探しに行った時チェックしたいポイント

猫探しポイント

家族で話し合って猫を飼うことが決まれば、ペットショップへ探しに行く人も多いはず。ただ、数多くあるペットショップの中から、きちんと信頼ができる店を見分けるポイントや、健康な猫を迎え入れたい場合、どのようなところをチェックするべきか、不安に思われる方もいるのではないでしょうか。今回は、ペットショップに行った際のチェックポイントについてまとめてみました。

良いペットショップを選ぶチェックポイント

信頼できるペットショップを見つけるために

猫を初めて飼う場合は、特に分からないことや不安なことを相談できる場所の一つがペットショップになります。飼い始めてからも、何か心配事があればペットショップへ聞きに行くこともあるでしょう。信頼できるペットショップを見つけるために、訪れた際は次のポイントをチェックしてみてください。

店内のニオイ対策や清掃が行き届いているか

ペットを飼うにあたり、清潔な飼育環境を保つことがペットの体調管理にもつながります。そのため、ペットショップに入ったとき、店内が清潔な状態で保たれているかどうかを確かめましょう。また、猫のケージやトイレ、ご飯皿などもきちんと手入れが行き届いているかも重要です。

きちんと登録証が掲示されているか

猫を含め、ペットショップで動物を取り扱う場合は「動物取扱業の登録」が必要です。そのため、きちんとしたペットショップであれば、店内に「動物取扱業者標識」か「動物取扱業者登録証」が掲示されているので、確認してみてください。

しっかり説明できるスタッフがいるかどうか

訪れた際は、疑問に思うことは全て質問しておきましょう。そこで的確な回答が得られるかどうかも、信頼できるペットショップかどうかの分かれ目になります。場合によっては、犬についての知識は豊富なスタッフが多いものの、猫についてはそこまで、ということもあります。初めて猫を飼う人の場合、猫への接し方や、猫の習性や気を付けたい病気など、的確なアドバイスが受けられるお店を選ぶことは、とても大切です。

健康な猫を見極め、相性をチェック

色んな猫と触れ合って慎重に決めよう

猫にも個体差があり、元気いっぱいの猫もいれば、元々病気がちという猫もいます。できれば、健康な猫を迎え入れたいと思う人も多いと思いますが、猫を選ぶ際に、健康な猫かどうかを見極めるポイントがあるのでご紹介します。また、生活環境によって適した性格もあるようです。

触れ合っているときは目をチェック

ペットショップにいくと、たくさんの猫がいて目移りすることもあるでしょう。気になった子がいれば、全ての猫と触れ合うことがおすすめですが、そのときに注目したいのは目です。目力があったり、のびのび、生き生きした目をしている猫は比較的健康状態のいい猫といえます。

それ以外にも、口臭や口内炎ができていないか確かめたり、耳の中にもアカがたまったり変なニオイがないかなど見ておきましょう。また、抱き上げたとき思ったよりずっしりと重く感じたり、毛ツヤがいいことも健康な証拠になります。

一人でいるときの行動もチェック

猫の健康具合は一人でいるときの行動からもはかることができます。例えば、食欲があるか、自分で毛づくろいをしているかどうかなどがあげられます。猫の習性の一つに毛づくろいがありますが、体調が悪いときは、あまり毛づくろいの行動をとりません。食欲も体調に比例するので、ケージ越しに様子を観察してみましょう。

さらに、歩き方にも異常がないか確認しておきましょう。一般的に、生後2ヶ月以上になると、歩いたり走るときの安定感が生まれます。気になった子がいれば、予め歩く姿を見ておき、腰骨の動き方が左右均等か、問題がないかチェックしておきましょう。

生活環境に合わせて適した性格の猫を

例えば小さなお子さんがいる家庭では、どちらかというと元気があり、やんちゃな性格の猫の方がお互いに良き遊び相手となります。純血種でいえば、アビシニアン、シンガプーラ、ソマリ、マンチカンなどが活発な性格と言われています。

反対に、ゆったり落ち着いた家庭には大人しい性格の猫の方が、お互いのストレスを軽減できるでしょう。ロシアンブルーやスコティッシュフォール、ヒマラヤンなどが比較的おとなしい性格と言われています。他にも甘えん坊だったり、明るい性格、気位が高めだけど茶目っ気があるなど、猫の種類によって性格がそれぞれ異なります。

また、種類だけでなく、同じ種類でも性格が異なることもあります。ペットショップでの様子を観察してみたり、実際に触れ合うなどして、「この子なら自分たちの生活環境に合いそう」と思える猫を迎え入れる方が、お互いにとってプラスになることでしょう。

ペットショップから迎え入れるタイミング

迎え入れるまでに確認しておきたいこと

迎え入れる猫が決まったら、契約をしたり準備をしたりと慌ただしくなります。家に迎え入れるまでに、いくつかチェックしておきたいポイントがあります。

ワクチン接種やその証明書の有無

多くのペットショップでは、その猫の生年月日、品種、価格が掲示されています。しかし、そこに「ワクチン接種履歴」も記載されているかどうか確認しましょう。猫にもかかりやすい病気があり、ワクチン接種が必要とされています。そのため、自治体によっては、飼うにあたり証明書の提出を求められることがあります。購入するペットショップで、きちんとワクチン接種が行われていれば、ワクチンの種類と接種した時期が書かれた証明書が獣医師から発行されているはずです。

また、血統書付きの猫の場合は、どこの愛猫団体か、正式に通用する団体かどうかを確認しましょう。「CFA(キャット・ファンシャーズ・アソシエーション)」や「TICA(ザ・インターナショナル・キャット・アソシエーション)」などに登録している団体であれば、世界的にも認知されているので安心です。

購入後の保証の有無も確認しておこう

場合によっては、飼い始めてすぐに病気になってしまうこともあります。そうしたトラブルに備え、購入後でも保障制度が設けられているペットショップもあります。購入する前はこうした制度が整っているかどうかも確かめておきましょう。また、獣医師と連携しているペットショップであれば、定期的に健康相談をしてくれる場合もあるので、選ぶ際の基準の一つになります。

血統書付きの場合は、団体によっては購入後に具合が悪くなった場合や、万が一亡くなったときには、生命保証がついていることもあります。

家に迎え入れるタイミングは1回目のワクチン接種以降

購入を決めたペットショップが、ブリーダーから直送されるタイプのお店の場合、生後45日以上経過してからお店に連れてこられているかどうかを確認しましょう。これは、あまり幼い子猫の場合、まだ身体的にも精神的にも不安定なことが多いからです。

そのため、家に連れて帰るタイミングとしては、できれば最低でも1回目のワクチンが完了した後に迎え入れることをおすすめします。通常、健康に問題がなければ生後8週間ごろに1回目のワクチンを実施することが多いので、その頃を目安にしましょう。

信頼できるペットショップを見つけよう

お互いに快適に過ごせそうな性格の猫を探そう

ペットショップへ猫を探しに行く場合、まずはそのペットショップが信頼できるお店かどうかを見分けることが大切です。清潔なお店かどうか、動物を飼育・売買をする登録をしているかどうか確認しましょう。

お店によっては犬がメインで猫の数が少ない場合もあります。そのため、一つのお店に絞らず、出来る限り何店舗か回られることをおすすめします。気になる子がいれば実際に触れ合ってみましょう。そのとき、体の状態などをチェックしてみてください。また、ケージ越しに性格などを観察してみるのも一つの方法です。それぞれの家庭によって、環境やライフスタイルは異なるので、お互いにストレスが起こりにくい性格の猫を迎え入れることが大事です。

また、連れて帰ることを決めたら、ワクチンの接種が行われているか、その証明書があるか、あるいは購入後も保証がついているかなどを確認しましょう。一度家族として迎え入れたら、きちんと面倒を見ることが飼い主の責任です。そのために慎重に考えて行動することが求められます。

ペットショップへ猫を探しに行ったときのチェックポイント

  • 店内の様子(ニオイはないか、トイレの掃除やご飯皿の衛生状態はしっかり管理されているか、動物取扱業の表示はされているかなど)を確認する。
  • 疑問に思ったことはなんでも質問する。その時満足が行く回答を得られるスタッフがいるかどうかも大切。
  • 気になる猫を見つけたら、まずは触れ合ってみる。そのとき、目力を始め毛ツヤ、口、鼻、耳など異常がないか確かめる。一人でいるときの行動なども見て、性格なども観察する。
  • 迎え入れるタイミングは、ワクチンを最低1回は接種した後にする。また、その証明書があるかどうか、購入後も保証や健康相談ができるかどうかも確認する。

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